新しいの始めました
文実の本質1・2・3更新しました!
今回は時系列をさかのぼっての更新なので、位置が変です。(更新中)ってついてるのでそれを目印にしてくださいね。
時期は位置の通り、委員会発足して数日ってところです。できるだけ時系列順に描きたいんですが、やっぱり「こういうの描いとけばよかった」っていうのはあって。今回は、「序盤にもうちょっと仕事させとけばよかった」「序盤に一回全キャラで行動させてみるべきだった」みたいな反省です……。
今回の話も長いです。終わるまでちょっとかかりますが、よろしくお付き合いくださいませ!
ふりーむさん仕事早すぎ! 申請当日に更新されましたよ、すごいなあ。
というわけでふりーむさんからは1.1がダウンロードできます。あらためて落とすほどの変化はありませんが、もし再プレイしようと思いましたら是非どうぞ。30分くらいかかると思いますが。重いね。
そして更新すると「更新」のところに載るんですね。このおかげでまたプレイヤーが増えてくれたらいいなー。
ベクターさんはもう少しお待ちを。
いつも拍手&ランクリありがとうございます!
狐の怪異さん。Tシャツがなくなって草履になるというマイナーチェンジ。

◆コメント返信!
ゲームプレイしました!!雰囲気もキャラもストーリーも素敵で最後までわくわくしてしまいました!
最終章見た瞬間涙腺が爆発してしまいました…新ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
漫画はキャラがほのぼのしてて癒されました。
ぜひともゲーム続編欲しいです!!!!!これからもがんばってください!!
プレイありがとうございます。まるっと楽しんでいただけたようでよかったです! 新……新はもう呼んでも帰ってこないのです(T_T。)その代わり漫画ではほのぼのさせます! 次回作は考えております。キャラや舞台は新規になりますが、完成したら是非プレイしてみてくださいね~。
「Aくんと祭のむこう」プレイさせていただきました。
とってもあったかくなるお話で、ときどきひやっとして素敵な時間を過ごせました。
最後は衝撃的でしたが、ぐっときて、いままでのお話がまとまったように感じました。タイトル見て、「Aくん」となっているのに、また泣けてきたり、本当に楽しかったです。
制作お疲れ様でした。有難うございました!!
プレイありがとうございます。楽しんでいただけたようでなによりです! おっしゃる通り、最後に向けていろいろな伏線を張ったり、ストーリーを展開しています。報われませんが、あれが唯一の終わり方でした。タイトルの「Aくん」は、ある種の匿名性・抽象性などを意識してつけています。イニシャルのA、事件における少年Aのような、伝聞でしかしらない、実在の抜け落ちたものというイメージでした。そこを読み取っていただけたなら嬉しいです!
明日の活力! コメントありがとうございました~
今回は時系列をさかのぼっての更新なので、位置が変です。(更新中)ってついてるのでそれを目印にしてくださいね。
時期は位置の通り、委員会発足して数日ってところです。できるだけ時系列順に描きたいんですが、やっぱり「こういうの描いとけばよかった」っていうのはあって。今回は、「序盤にもうちょっと仕事させとけばよかった」「序盤に一回全キャラで行動させてみるべきだった」みたいな反省です……。
今回の話も長いです。終わるまでちょっとかかりますが、よろしくお付き合いくださいませ!
ふりーむさん仕事早すぎ! 申請当日に更新されましたよ、すごいなあ。
というわけでふりーむさんからは1.1がダウンロードできます。あらためて落とすほどの変化はありませんが、もし再プレイしようと思いましたら是非どうぞ。30分くらいかかると思いますが。重いね。
そして更新すると「更新」のところに載るんですね。このおかげでまたプレイヤーが増えてくれたらいいなー。
ベクターさんはもう少しお待ちを。
いつも拍手&ランクリありがとうございます!
狐の怪異さん。Tシャツがなくなって草履になるというマイナーチェンジ。

◆コメント返信!
ゲームプレイしました!!雰囲気もキャラもストーリーも素敵で最後までわくわくしてしまいました!
最終章見た瞬間涙腺が爆発してしまいました…新ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
漫画はキャラがほのぼのしてて癒されました。
ぜひともゲーム続編欲しいです!!!!!これからもがんばってください!!
プレイありがとうございます。まるっと楽しんでいただけたようでよかったです! 新……新はもう呼んでも帰ってこないのです(T_T。)その代わり漫画ではほのぼのさせます! 次回作は考えております。キャラや舞台は新規になりますが、完成したら是非プレイしてみてくださいね~。
「Aくんと祭のむこう」プレイさせていただきました。
とってもあったかくなるお話で、ときどきひやっとして素敵な時間を過ごせました。
最後は衝撃的でしたが、ぐっときて、いままでのお話がまとまったように感じました。タイトル見て、「Aくん」となっているのに、また泣けてきたり、本当に楽しかったです。
制作お疲れ様でした。有難うございました!!
プレイありがとうございます。楽しんでいただけたようでなによりです! おっしゃる通り、最後に向けていろいろな伏線を張ったり、ストーリーを展開しています。報われませんが、あれが唯一の終わり方でした。タイトルの「Aくん」は、ある種の匿名性・抽象性などを意識してつけています。イニシャルのA、事件における少年Aのような、伝聞でしかしらない、実在の抜け落ちたものというイメージでした。そこを読み取っていただけたなら嬉しいです!
明日の活力! コメントありがとうございました~